ママさんたちの年賀状事情

ママさんたちの年賀状事情 ママ向け 記事
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育児や家事に追われるママさんにとって、年末の年賀状作りは大仕事です。独身時代はSNSや電話などで新年の挨拶を済ませていたとしても、子どもが生まれると「年賀状で近況報告をした方がいいかな」と考えるようになるかもしれません。

今回は、そんなママさんの年賀状事情についてご紹介していきます。

ママさんたちが抱えている年賀状に対する3つの悩み

年賀状は、平安時代から長く続く日本特有の文化です。遠方の人に向けた年始の挨拶として、古くから行われてきました。その文化は、現在でも続いています。どういった内容にするのか、だれに送るのか、そもそも年賀状を送らないのか、年賀状に対する考え方は人それぞれです。

まずは、ママさんたちが年賀状に対して抱えている3つの悩みについて解説します。

1.そもそも年賀状を送るのかどうか

年賀状は、法律で決められた義務などではありません。あくまでも文化のひとつであるため、送らないのも選択肢として十分に考えられます。実際のところ、送らない人が一定数はいるものの、多くの人が親戚や友人、職場の同僚、上司などに向けて年賀状を送っているとされています。

では、ママさんたちの年賀状事情はどうなのでしょうか。ママさんたちの間でも、年賀状を送らないケースはありますが、多くの場合は毎年欠かさず送っているとされています。あまり会えない人に向けて連絡を取るため、家族や親戚に喜んで欲しいからなど、理由はさまざまです。平安時代のころとは環境はまったく違うかもしれませんが、遠方の方に向けた挨拶として、その文化は今も大切にされているといえるでしょう。

2.年賀状に使用する写真は多くのママさんにとっての悩みどころ

年賀状を送るうえでネックとなるのが、デザインです。年賀状は、場合によっては複数の送り先に向けて作成するものであるため、一つひとつを手作りにするような手間はかけられません。

そこで、多くの場合に年賀状のデザインとして使用されるのが、家族での集合写真や自分の子どもの写真です。

「子どもの成長を見てほしい」という気持ちで子どものみの写真を使うママさんがいる一方で、子どもだけの写真を友人に出すことに抵抗を感じるママさんも多いとされています。また、子宝待ちの知人に配慮して子どもだけの写真を載せないようにしているママさんもいるようです。

年賀状のデザインとしてポピュラーな選択肢ではありますが、いつまでも同じように使い続けられるわけではありません。子どものなかには、自分の写真を年賀状に使用するのを恥ずかしがるような時期もくるでしょう。年賀状のデザインに使用する子どもの写真は、小学生を卒業するまでのものが一番多いとされています。

月日の移り変わりに応じて、デザインを考え直す機会がくることを覚えておきましょう。

3.ママさんたちが年賀状を送る範囲は親戚や友人までが多い

年賀状を送る相手の選定は、ママさんたちにとって頭を悩ませる大きな一因です。普段からあまり親しくないような相手には、年賀状を送る必要はないと思われるかもしれません。しかし、だからといって後からママ友関係におけるトラブルなどへの発展は避けたいところです。

実際のところ、ママさんが年賀状を送る範囲は、親戚や友人までに留めているケースが多いとされています。とくに多いのが学生時代の友人だとされており、職場の上司や同僚などに送るケースは珍しいようです。すなわち、普段からよく顔を合わせる人よりも、あまり会えるタイミングが少ない人に向けて送られています。

ママさんにおすすめの年賀状デザイン

年賀状を出すと決めたとしても、デザインについては悩まされる方が多いかもしれません。ここからは、ママさん向けにおすすめの年賀状デザインについてご紹介していきます。

1.親しい友人や親族に出す年賀状は家族だんらんの写真を

親しい友人や親戚など、関係性がより近しい人たちに向けて年賀状を送るのであれば、家族だんらんのような何気ない姿を撮影した写真をデザインに採用すると喜ばれるでしょう。子どものみが写っている写真でもよいですが、年に一度の機会なので家族全員が元気であると伝えられる写真を選んでみることをおすすめします。

まずは、年賀状のデザインを決定し、そこからぴったりの写真を選んでいきましょう。どのようなデザインの年賀状にも合うように、あとから年賀状のために使用するであろう写真は縦向きと横向きの両方で撮影しておくと作成が楽です。

なお、人物を大きく撮影してしまうと、あとから文字を入れるためのスペースがなくなってしまいます。デザインに合わせると顔が見切れてしまうといったこともあるため、人物以外のスペースに余裕を持って撮影するとよいでしょう。

2.目上の方に送るときはフォーマルな家族写真を

目上の方に写真入りの年賀状を送るときは、少しフォーマルな写真を選びましょう。お宮参りや七五三、写真館で撮影した写真など、ラフになりすぎないものを使うと失礼に思われることがありません。

ただし、会社の上司や取引先など、ビジネス上の関わりがある人に対して写真つきの年賀状を送ることは避けておいたほうが無難です。例外として、家族ぐるみの付き合いをしていたりよく子どもの話をしたりする間柄である場合は、写真つきの年賀状送ってもいい場合があります。その際は子どものみの写真ではなく、家族写真を使っておくとよいでしょう。

3.家族写真を使わないという手もある

年賀状にどんな写真を使ったらいいかわからないときは、思い切って写真を使うことをやめるという手もあります。

多くの場合、年賀状のデザインには家族の写真などが用いられていますが、そういった決まりがあるわけではありません。昨今では、イラストや風景写真を使用したオシャレな年賀状のデザインテンプレートも数多く登場しています。

なかでも、既存のものだけでなくオリジナルのキャラクターを使用した素敵なデザインの年賀状が注目を集めています。年賀状のデザインに家族や子どもの写真を使用しないのであれば、一方で選択肢が幅広くなります。そのため、年賀状の作成にともなって毎年悩まされることも減るでしょう。

まとめ

ママさんも年賀状を作りを楽しもう!

普段は会う機会があまりない友人や親戚などに向けて、多くのママさんたちは年賀状を用いて連絡を取っています。新年の挨拶だけではなく近況報告としての役割も果たす年賀状は、家族写真を使ったデザインがママさんには人気です。

年賀状作りは、大切な我が子や家族の一年を振り返る貴重な時間でもあります。「面倒だな」と思うのではなく、家族のことを想って楽しみながら年賀状を作ってみてくださいね。

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